今日のフィリップ
マクロン大統領による軍司令官のPierre de Villiersの解任ニュース
波紋が広がっています。マクロン大統領側の主張としては85億ユーロの軍事予算削減に口出しする権限があるのは国防大臣じゃないの、という話ですが、権力乱用『独裁だ』と右派のみならず左派からも議会で追求されています。もちろん追求を受けたのはEP…
法務大臣のNicole Belloubetと会談、意見交換@パリ司法宮
パリ司法宮、1区にあるあの建物ですね
「確固とした司法なくては何事も成せない」@EPtwitter
RFI情報ですが、テロ防止法案についての討議だった模様。
「原則となる法案、上院、そして下院で議論修正を加えることによって、フランスを、この国の自由を保証する法文を確立したい。なのでその法文は明瞭で、すべてを言うべきことは明記していなければならない」といった内容を話していたような気がします。
法案は10月に下院で審議予定。
写真はEPとNicole Belloubetツイッター
女性との会談が多い…というより女性の政治進出実績を物語っているのですね。
おとなりのスイスの大統領と(18日)
1515年以来、フランスとは平和を維持しているとか<スイス@EP
女性の大統領だったのですね!知らなかった〜